デジタル印刷機活用事例 学校・幼稚園・学習塾
コストセーブとタイムセーブを実現する画期的なプリントワークを教室の現場で。
テストの答案用紙や授業で使う教材、学校だより、給食の献立表など、教育の現場には常に大量かつ多様な印刷物があります。 これらの印刷物は学習環境を充実させるために必要不可欠ですが、そこにかかるお金と時間はできるだけ節約していきたいものですね。 デュープリンターなら、1回あたりのコストが抑えられて、2年、3年と使い続けることで印刷費に大きな差がつきます。 また、カンタンな操作とスピーディな処理で、教職員のみなさんの負担を軽減。内蔵メモリキットを使って、よく使う書式のデータを保存しておけば、 いつでもすぐに印刷できるようになってますます便利です。さらに、「自動原稿送り装置」や「テープクラスタ」など、プリントワークをより快適にするオプションも揃っています。
毎分200枚の高速プリントを実現
処理速度は毎分200枚。1,000枚のプリントなら5分、1,500枚でも7分半で印刷が完了。スピーディな印刷で生産性をアップさせることができます。
※DP-X850、650、620 トップスピード設定時(用紙制約事項あり)
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給紙台
給紙容量は最大1,500枚。
大量のプリント作業も効率的に行なえます。 -
紙受台
プリントが緩やかなU字を描いて、きれいに積載されるように設定されています。
オプション
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内蔵メモリキット
よく使う原稿データを内蔵メモリ内に保存可能になります。保存したデータはいつでも呼び出して印刷する事ができます。
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自動原稿送り装置(両面読取)
最大で100枚の原稿が積載可能。セットするだけで2種類の原稿を1枚の用紙にプリントできる2in1機能を搭載しています。