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機能紹介| 卓上丁合機/後処理機

ブロック機能
追い積み可能な「ブロック機能」

ページセッターDFC-100NⅡ, DFC-100LⅡ, DFC-122

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全給紙棚を1~5段、6~10段の2ブロックに分割して使用できます。1~5段目から丁合がはじまり、用紙がなくなった時点で安全性を考慮して機械が一旦停止。 スタートボタンを押せば、6~10段目へと給紙対象棚が移行します。なお、6~10段の丁合中には、1~5段に用紙補給(追い積み)できるので、稼働率が向上します。

「区分け積み」「棒積み」
「区分け積み」「棒積み」が自由に選択可能

ページセッターDFC-100NⅡ, DFC-100LⅡ, DFC-122

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紙受台は、丁合された書類を「棒積み」、または、1セットずつ交互に「区分け積み」できる2方式を採用。セット内容に合わせて、切替ボタンで自由に選択可能です。 また、合紙挿入機能を使用することによって、あらかじめ設定した丁合セット数ごとに合紙を1枚挿し込み、複数セット単位での区分け積みができるようになります。

仕上がり例

ファイルセッター DFC-SⅡ

イメージ●コーナーステープル(肩綴じ、逆肩綴じ)
スタンダードなファイリング処理。40セット/分の速さで会議資料などのレジュメを作成できます。ステープラーヘッドは、0~30°までの角度可変型です。

イメージ●ツインステープル
簡易マニュアルのような冊子製本で使用機会の多いツインステープルが可能です。

Duplo